廃棄機密書類
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廃棄機密書類

 オフィスなどから発生する機密書類を、安全・確実に
 処理するサービスです。

 マテリアルリサイクルを柱とした
 「直接溶解コース」「破砕リサイクルコース」

 2つのコースをご用意し提案させて頂いております。

こまっていませんか?

 今までは気にしていなかったが情報漏えいが心配になってきた。

 

 情報漏えいしてはならない書類が継続的に発生している。

 

 シュレッター機の購入費メンテナンス費が定期的に発生している。

 

 シュレッター処理の時間と処理済用紙の保管スペース
  もったいない。

 

 単純焼却固形燃料向けで処理してきたが、リサイクル率
  意識して処分先を検討したい。


直接溶解コース

 

ü 保管期限を過ぎたら継続的に処分したい。 

ü 箱のサイズがそろっていないので整理して保管するのが大変だ。

ü 処分の都度、価格帯調査や業者選定で時間がかかる。


破砕リサイクルコース
 

ü   すでにたまってしまっている書類を処分したい。 

ü   保管書類にプラスチックファイルや金具使用のファイルが
含まれている。

ü   分別や梱包の時間を少しでも短くしたい。

共通のポイント

 未開封処理
  梱包された箱は未開封のままで処理されます。

 

 盗難防止体制

  工場のセキュリティーに加え、保管倉庫は独立したセキュリティー

  システムを構築。

  お預かりした品物は静脈認証で入退室管理を行う倉庫内で出荷まで

  確実に保管します。

 

 優良トランクルーム認定

  保管倉庫は優良トランクルーム認定を受けており、短期保管から

  長期保管まで対応可能です。

 

 適正管理

  当社は、お客様の個人情報をお預かりする企業として、

  手順を定め適正に処分業務を管理しております。

 

 廃棄証明書

  お預かりから廃棄までの流れがわかる廃棄証明書を発行します。

 直接溶解コース ( 処理費用 → 箱単位 )

 

当社指定ボックスにお客様ご自身で書類を梱包していただき、

未開封のまま段ボール原紙にリサイクルします。

 

箱のサイズはA3用紙がそのまま入るサイズになっております。


    ・・・ 約30cm

    ・・・ 約32cm

    ・・・ 約43cm




 ここがおすすめ 

 コストが安い
  分別をしっかりとして頂く事により低コストでのサービス提供が可能
  となっています。
(当社破砕リサイクルコース比較)

 処理費用前払い方式
  購入頂く段ボール箱の料金に処分費用が含まれておりますので、後日
  ご自身で当社へ持込み頂ければ追加費用は発生致しません。ご要望が
  あれば当社指定ボックスを宅急便にて送付対応させて頂きます。
  (送付対応の場合は事前打合せの上、指定ボックス代金+送料をご入金確認後の送付
   となります。)


 意識付けで分別コストカット
  文書保管箱として使用する時点でビニール
ファイルなどを使用しない
  等の対策によって、
処分前の選別作業時間が軽減されます。

 保管スペースの少ないお客様には・・・
  当社指定ボックスに梱包済みの場合、バーコード管理による一定期間
  の文書保管業務も別途対応させて頂きます。ご相談ください。



注意点
※直接製紙原料として溶解するので、紙以外の混入は最小限に留めて頂く
 必要があります。

※当社は梱包・分別の依頼には対応しておりません。

※回収まで依頼を頂く場合の費用は数量・保管状況等によって回収費用を
 検討させて頂きます。 

 

禁忌品

 ×(溶けにくい紙) ビニール加工紙・写真・合成紙 他

 ×(紙以外の物)  フィルム・発泡スチロール・プラスチック・ガラス
           ・布 他

 破砕リサイクル コース ( 処理費用 → kg単位 )

お客様が用意した段ボール箱にご自身で書類を梱包していただき、未開封
のまま破砕して情報を抹消した後、製紙原料・プラスチック・金属等を
各種リサイクルしていきます。

 



 ここがおすすめ 


 混入品対応可能
  破砕後、紙以外の混入物を分別するので、少量であれば金具・ビニール
  ファイル綴り等の混入に対応可能です。


 既存の保管箱のまま処分
  当社指定ボックス以外の段ボール箱梱包の場合に本コースを選択可能
  です。段ボール箱のサイズは問いません。


 時間の短縮
  すでに溜まってしまった未選別書類の場合、分別作業や当社指定ボックス
  への詰め替え作業等が軽減されます。

 

注意点

※直接溶解コース用のボックスを使用した破砕リサイクルコースの選択は、直接溶解
コースと破砕リサイクルコースの費用が重複してしまうためお勧めしておりません。

 

※当社は梱包・分別の依頼には対応しておりません。

 

※回収まで依頼を頂く場合の費用は数量・保管状況等によって検討させて頂きます。

 

禁忌品

 ×危険物・薬品類・ガラス・陶磁器類・文具類 他
フロー図


※段ボール箱への梱包は、持ち上げた際に開封・破損することがないようにしっかり
    と封印して頂くようお願いします。

※回収まで依頼を頂く場合の費用は数量・保管状況等によって検討させて頂きます。

※廃棄のためにお預かりした機密書類は、品物の性質上保管倉庫搬入後に内部の書面
    確認及び書類返却のご要望には対応致しかねますので事前に十分な確認をした上で
    梱包・排出していただくようお願いいたします。

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扱い品目

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